<ブログ>【林田の独り言】 vol.5 大切なのは発信ツール選びではなく、「ネタを発信できる仕組み」作り!
さて本日は、少し間が空きましたが
【林田の独り言】シリーズの続編です!
最近の求人業界について...
オススメしたいあんなことやこんなこと...
色んなテーマでお届けしたいと思っています!
今回のテーマは..
『大切なのは発信ツール選びではなく、
「ネタを発信できる仕組み」作り!』
このシリーズの前回のブログでは
SNS採用の本質についてお話ししました。
\その内容はコチラ!∕
【林田の独り言】 vol.4広告に騙され
ないで!SNS採用の本質とは
前にもお伝えした通り、
現在の「AI求人時代」に
求職者からの応募が来ていない会社は
そもそもSNSで発信できるような
ネタが無いんです。
ですから銭ゲバ会社にSNS運用で
40万円や50万円...など
そんな高額な依頼をするだなんて
お金の無駄です。
お金をドブに捨てるようなもの。
絶対騙されちゃダメです!
「応募が来ない」イコール
「AIと求職者に対して、会社の魅力を
発信できていない」
ということなんです。
よく考えてみてください。
既にご自身で「広告のテスト」を
されているのではないでしょうか?
リクナビNEXTやマイナビ転職で
有料広告を使って
失敗してきていませんか?
ご自身で勇気を出して
広告に経費をかけたのでしたら、
「有料広告のテストは終わった」
ということです。
”有料広告で採用がうまくいかない”
ということであれば、
他に対策方法はあるのか...?
ズバリあります!
そもそも求人で応募が来ていない会社は
ネタ作りをする必要があります。
そのネタ作り!
私が以前から何度もオススメしている
「タレントらくだ」が
ぴったりなんです^_^
タレントらくだは会社の行事として
定例的な合同ワークを行います。
「今日はこんなことを話し合いました」
「同じ特性の人でランチ会をしました」
などなど、発信できるネタが
いっぱい増えるんです!
もちろんそのようなワークの様子は
お顔出しNGの方だったら
モザイクをかけてもOK。
こういうことがルーチン化できれば
”求人媒体に頼らないSNS採用”
ができるわけなんですよね。
つまり何が言いたいのかというと、
取り組む順番として
「SNS採用に使う発信ツール選び」
は最初にすることではないということ。
先ほどもご説明したように、
SNS運用を目的として
先に高いお金を欲しがるような業者は
嘘つきです!
私でしたらその業者が
「コーチングができるのか?」
「合同ワークをするような機会を
設けてくれるのか?」など、
”SNS運用”を語るのでしたら
そういったところを重視します。
まぁそういった銭ゲバ会社は、
若くてキレイな女の子や
ごり押し系の若手男子営業が、
ぐりぐりプッシュセルしてきますので
すぐ見破ることができます。
騙されちゃダメですよ!
実は求人媒体に頼らずに
採用できている会社って
昔からたくさんあるんです。
どういうことかというと、
そのような会社は
風土や制度、社内に面白いことを
いっぱい導入していて、
情報発信もしっかりしている。
常に社員さんからの紹介で
人材が集まってきて
面接に繋がっています。
このような仕組みが出来ている会社は
発信できるネタが
たくさんできるような
制度を導入しているんですよね。
よく見かける
「社員全員で富士山に登りました!」
とかもそうです。
私は登りたいとは思わないですけど...笑
そういうことが好きな人には、
とても良いネタになると思います。
そう考えるとやっぱりネタが
発生しやすいように
会社イベントをやるべきなんですけど、
ただやるだけだとお金がかかります。
懇親会だって30人ぐらいの
スタッフさんが参加したら、
食事代だけで15万〜20万円ほど
かかりますからね。
でも「タレントらくだ」だったら
たくさんの経費をかけなくても
導入できるんですよ!
社内に発信できるネタがない状態では
採用活動は何もうまくいかない。
だけど「タレントらくだ」を導入したら
ネタがたくさん出来るってこと!
そうすれば求人媒体に頼らない
SNS採用も実現できます!
そして不当な料金をSNS運用会社に
払わなくても、
日本アドカスタムでしたら超低価格で
採用活動ができるということを
自信を持ってお伝えしたいです!
ぜひこちらの動画もご覧ください^_^
【才能経営】タレントらくだってなに?
【才能経営】タレントらくだを導入して
過去に投稿しました
【林田の独り言】シリーズは
こちらからご覧いただけます!
vol.1 求人業界のAI化とアグリゲーション
vol.2 AI化が進むアグリゲーション求人の対策
vol.3 福利厚生や社内での取り組みは、積極的に公開!
いかがでしたか?
次回はこちらのシリーズの最終回です!
お楽しみに!
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