【会計事務所への提案事例】ちょっとした工夫で、採用のミスマッチを減らす方法!|実践事例シリーズ【日本アドカスタム】

本日のブログは、
お客様である会計事務所様へ
実際にご提案した事例をご紹介します!
今回ご相談いただいたのは、
税理士補助の採用について。
求人を出しているものの、
「今の原稿、本当に求めている人に
届いているのだろうか…」
そう感じておられました。
お話を伺う中で、主に次のような
課題が見えてきました。
お客様のお悩み🤔
職種名と実際に採用したい人材のズレ
求人では「一般事務・経理事務」として
募集していましたが、
本当に採用したいのは税理士補助として
お客様対応や専門業務を担える人材。
このままでは
「事務スタッフ募集」に見えてしまい、
経験や意欲のある“専門職志向の方”に
響きにくいのでは?
という不安がありました。
給与と仕事内容のバランスへの不安
給与水準は決して低くないのに、
仕事内容の書き方が「一般事務レベル」
に見えてしまっている。
その結果、
「内容に対して給料が高い=
怪しい求人なのでは?」と、
求職者に不信感を持たれる
リスクも気にされていました。
応募者の質と対応工数の問題
間口を広げすぎることで、
本来求めていない層からの応募が増え、
選考や不採用連絡に
余計な手間がかかってしまう。
「求めている人材から、
ちゃんと応募が来る状態を作りたい」
というのが、お客様の本音でした。
ご提案した解決策💡
求人媒体(Indeed・求人ボックス・
Airワークなど)の仕組みや
AIの動きを踏まえ、
次のような戦略をご提案しました。
① まずは“見つけてもらう”ための工夫
求人媒体のAIは、応募が集まりやすい
原稿を「良い求人」と判断し、
表示されやすくするという
特徴があります。
そこで、
・検索されやすい「一般事務」などの
広めの職種表現は残す
・ただし、それは“入口”として使う
という考え方を取り入れました。
専門的すぎる言葉だけだと、
そもそも検索に引っかからないことも
多いため、AIにきちんと認識してもらう
ための土台作りを行いました。
② 職種名を一つに絞らない
実際の業務内容に合わせて、
複数の職種名パターンで原稿を展開!
たとえば、
・税務会計コンサルタント
・財務会計コンサルタント
・管理会計コンサルタント
・税理士見習い(勉強中の方も対象)
といった形です。
これにより、
「専門職として仕事を探している方」
にもしっかり届く状態を作っていきます。
③ 仕事内容はあえて“しっかり書く”
職種名は広めでも、
仕事内容はあいまいにせず、
きちんと具体的に!
・お客様とのやり取り(対面・Zoom)
・数字をもとにしたアドバイスやサポート
・簿記2級程度の知識が活かせること
・クラウド会計ソフト(freeeなど)を
使った業務
などを明記し「単なる内勤事務ではない」
ことをしっかり伝えました。
最初から仕事を理解した上で
応募してくれる方が増え、
ミスマッチを防ぐことができます。 
この施策で期待できる効果🌱
・求人の表示回数が増え、
必要な原稿が上位に出やすくなる
・専門性の異なる切り口から、
幅広いプロ人材にアプローチできる
・仕事内容と給与の納得感が生まれ、
意欲の高い応募が集まりやすくなる
・運用を続けるほどAIが「求める人物像」
を学習し精度が上がっていく
「とにかく応募を集める」ではなく、
“合う人に、きちんと届く求人”を
どう作るか。
それがとても重要なのです!
今後も、実例をもとにした
採用改善の方法を
お届けしてまいります^_^
求人のご相談やお困りごとなどがありましたら
ぜひお気軽にお問い合わせください。
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【日本アドカスタム株式会社】
採用支援コンサルタント
林田 岳広
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