広告プラン(費用)を安くして応募数を増やす方法とは?
広告プラン(費用)を安くして応募数を増やす方法とは?
●こんなことにお困りだと思います。
前述したブログでは
【求人広告費を安くする方法③】において
広告費を割引交渉するのではなく
プランを下げた方が効果的とお伝えしてました。
しかし実際プランを下げてみたものの
どのようにして応募数を維持するの?と
お悩みではないでしょうか?
今回はこの件について詳しくお話させて頂きます。
●なぜこういったことが起こるのか。
一般の企業さま(店舗さま)は
我々のように求人広告を専門にしている企業と違い
広告掲載が【本業】ではありません。
そのため
・競合他社の広告結果はどうだったのか?
・どのような内容が反響あったのか?
・ターゲット選定は正しかったか?
・ポイントは間違っていなかったか?など
一つずつ比較検証することは非常に困難です。
企業さまの規模によっては人事部を設け
掘り下げて研究されているところもありますが
ごく稀だと思います。
●解決するには(具体的な方法。)
では私たちの強み・特徴とは何でしょうか?
当社は月間約70社以上の求人を取り扱っております。
そこで知り得た情報が全てのノウハウとなっています。
・ジャンル別の特徴
・エリアに応じた掲載方法
・効果的なキャッチフレーズなど
さまざまな応募広告の実例を基に広告記事を
作成しています。
だからこそ
応募が来る企業さまと来ない企業さまの違いや
共通点・傾向が見えてくるのです。
●我々でできること、ご提案していること。
そこで私、林田からは以下のご提案をさせて頂きます。
①クライアント様と求人担当者様との値段交渉
②広告の原稿内容のチェック
特に②のディレクション業務は非常に重要です。
内容次第で結果が大きく変化します。
広告は感覚で掲載するものではありません。
これまでのさまざまな広告の実例や傾向をもとに
戦略を打つ必要があります。
そのため、求人担当者との打ち合わせは
非常に重要です。
求人広告の現状や傾向について把握できる
絶好の機会とも言えるでしょう。
貴社が現在やり取りされている求人担当者さまは
いかがでしょうか?
多くの実例をもとに、①、②について
ご提案できているでしょうか?
今一度、打ち合わせ内容を含め
見直してみるのも良いかもしれません。
私、林田は今年で20年のキャリアを迎えます。
これまでさまざまな求人広告を手掛けてきました。
この経験を活かし、貴社にあった最適な広告を
ご提案させて頂きます。
●大体かかる予算
ディレクション業務の費用は1媒体2万円で
ご提案しております。
これまで11万円・15万円
(案件によっては50万円以上)だった費用が
たった、4万円~7万円程度で効果が出せる
可能性は十分あると言えます。
情報収集のひとつの窓口として
ぜひお気軽にお問合せください。
ご連絡は、メールやLINEでも受け付けております。
まずは、貴社のご要望をお聞かせいただき広告料金や
原稿内容までしっかりサポートさせて頂きます。