【求人広告費を安くする方法② 】求人営業担当との交渉代行サービスについて
【求人広告費を安くする方法② 】求人営業担当との交渉代行サービスについて
今回は、
私、林田がクライアントの人事代行をして
求人営業担当と交渉するサービスについて紹介します。
●こんなことにお困りだと思います●
コロナの影響で会社の業績が下がってしまい、
以前のように月に10万、15万、20万と
求人費が出せなくなってしまった。
しかし、求人広告の営業さんは
以前と変わらず
費用の高い求人プランを提案してくる
といった声をよく聞きます。
●なぜこういったことが起こるのか●
なぜこのような提案をしてくるかというと、
それは、営業マン本人の営業成績に
大きく関わってくるからです。
そのため、安い枠を勧めてくることはありません。
今までと同じぐらいのプランを出しませんか
といった提案をしてくることになります。
こうなってくると、
営業マンの言う情報は
果たして顧客のためになっているのか、
一体どんな情報が正しいのか
クライアントの方では判断つかないと思います。
●我々でできること、ご提案していること●
我々が行なっていることとしましては
貴社の人事部として、
求人広告費用の適正化を代わりに交渉いたします。
わかりやすく言うと例えば、
とある転職求人媒体に
35万で掲載していた場合。
職種に依りますが、私の見立てでは、
今はコロナの影響で失業者数が増えておりますので、
30数万も費用をかけて募集する必要はありません。
おそらく今までの半分以下程度の費用で
人を集めることができるようになるかと思います。
●大体かかる予算●
このような交渉を、
一つの媒体に対し2万円(税別)で
対応しております。
ただし、企業様にやっていただくこととしましては、
一定期間で構いませんので、
貴社の人事部として、
求人広告媒体の営業担当さんに
我々を紹介して頂くことが必要になってきます。
この点、ご理解頂けますようお願いします。
企業側が得られるメリットとしましては、
求人経験20年のプロが
求人のチェック、采配、価格調整を行いますので、
不安なく我々に任せて頂ければと思います。
そして、大体の適正価格を私は知っていますので、
1回に何社もの相見積を取るなどの手間を省くことができます。
また、求人原稿の内容チェックも一緒にさせていただきます。
我々はこのような提案をしていますので、
気になる方がいらっしゃいましたら
ぜひ林田まで、お問い合わせ頂けたらと思います。