「応募がきたのに連絡がとれない」をなくす鍵!
せっかく応募がきたのに
面接の連絡をしても返事がない、
電話をかけても折り返しがない
これらを経験している企業は
たくさん存在するのではないでしょうか?
そういった返答のない応募者は
なぜ返事をしないのか?
どうすれば返事がくるのか?を
今回チェックしていきましょう!
最初の電話が出られない時
面接の連絡をする際に
応募者に電話をかけても出ないパターンがあります。
大まか、こちらは移動中や
電話に出られずにいるタイミングであったり
ほとんどが意図的でないことがわかります。
ですが、他の面接や仕事が決まってしまうと
もう連絡がきても返さない
といった応募者も存在します。
なるべく、面接の連絡などは
早めにするのがポイントですね。
応募者が折り返さない理由
また、応募者へ電話をしたあとに
折り返しがこない原因は
企業側にある可能性もあります。
まず、応募者への発信後
留守番電話へメッセージを残すかどうかが重要です。
応募者は、基本的に受かってもいない会社の電話番号を
わざわざ登録することはまずありませんので
知らない番号からの不在着信には
少し警戒します。
ですので、留守番電話に
きちんとメッセージが入っていることで
応募者からの折り返し連絡がくる確率は
グンとあがります。
なかなか時間を割けない
求人募集をするということは
人手が足りていない事が大きな原因だと思います。
ですので、求人掲載をしたあとも
応募が来たからといって、日ごろの業務を投げ出して
応募対応に集中するのは厳しいかと思われます。
そんな時に便利なサービスがあるのをご存知でしょうか?
面接キャッチプラン
日本アドカスタムでは
忙しくて求人対応ができない企業に対し
代理で応募受付から面接までをお繋ぎするという
代行サービスを行っています。
応募者への対応が素早くできることで
面接率はしっかり上がります。
なので、採用単価が下がります。
そして、普段の業務に支障をきたすことなく
応募者への対応を任せられるので
とっても安心できます。
実際に当社が面接キャッチプランで
代行させていただいた企業様は
面接率がUPしています。
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詳細を記載しておりますので
掲載から、応募対応、面接などでお悩みの方は
一度チェックしてみてくださいね。