飲食店の改善事例|動画とGoogleフォームでつくる“絞れる”採用導線【日本アドカスタム】

今回のテーマは
応募→面接設定(面接獲得)を
増やすための施策整理
とある飲食店経営のお客様に
ご提案した事例をご紹介します!
「応募数を増やす(露出を増やす)」
→ 「その後に適切に絞る」
という考え方のもと、
“Googleフォームを活用した
選考導線の設計”
についてもご提案しました。
※Googleフォームの作り方
そのものではなく、
“どう設計し、どう運用するか”
という考え方の共有です。
なぜ応募が少ないのか?🤔
こちらのお客様のお悩みは
「応募が少ない」ということでした。
飲食業界では、
“経験がある” “きちんと接客ができる”
そんな「即戦力人材」は
どの店舗も欲しがるため、
競争が非常に激しくなります。
特に観光地では
その傾向がさらに強まります。
同じターゲットを狙い続ける限り、
取り合いの構図から
抜け出すことは難しい。
だからこそ、
“人材を育てる前提で
ターゲットを広げる”という視点が
飲食業の採用では重要になります。
「応募が少ない」の本当の原因🧐
応募が少ない原因は、
求人原稿の“質”だけとは限りません。
そもそも、
「求人が取り込まれていない
(露出していない)」可能性もあります。
Indeed や 求人ボックス などの
アグリゲーション型求人媒体では、
応募が発生している原稿が
優先的に表示されやすい傾向があります。
つまり、まずは応募数を増やす
ことが重要なのです。
無料広告運用が前提なら、
ターゲットを広げて応募総数を
増やすほうが合理的です。
応募後のフローを整える⚙️
ターゲットを広げると
“ミスマッチ応募”も当然増えます。
そこでご提案したのが、
「Googleフォーム+動画」
で絞る導線設計です!
【推奨フロー】
求人媒体から応募
(例:エアワーク / エンゲージ 等)
↓
自動返信メールで案内
・応募のお礼
・採用動画リンク
・Googleフォーム入力リンク
・「フォーム回答確認後、
通過者のみご連絡」の旨を明記
↓
フォーム内容で一次スクリーニング
↓
通過者のみ面接調整
(=運用負荷を抑える)
※補足として...
「不採用者に返信しない運用」は、
飲食業ではブランド毀損に
つながりやすい傾向があります。
フォームを入力してくれた方には、
定型文でもいいので不採用通知を
返すことが望ましいです。
Googleフォーム設計(項目例)📐
【基本項目】
・氏名
・生年月日または年齢(どちらかでOK)
・性別(任意扱い含む)
・住所(市区町村レベルでも可)
・メールアドレス/電話番号
・職歴
・最終学歴
・飲食経験の有無
・勤務希望日数
・希望勤務期間
・志望動機
・保有資格
・自由記述(本人希望)
【ミスマッチを減らす設問例】
今回のお客様の例...
募集条件として
「洗い場やホール接客」だけではなく、
「洗い場+調理補助+必ず接客を含む」
という仕事内容でした。
その内容を明記した上で、
「この内容にご了承いただける方のみ
ご応募を受け付けています」
→ はい/いいえ(いいえ=辞退)
という選択式にすることで、
ミスマッチを減らせます。
【精度を上げる追加項目】
・どんな業態で、どんな業務をしていたか
・世界観フィットを見る質問 など
例)「お店の世界観・空間・SNS発信に共感した点」、
「あなたの感性が分かるエピソード」、
「研修で身につけたいスキル」
設問数は増えても問題ありません。
(書かない人は自然に離脱=スクリーニングになる、
という考え方です)
動画の位置づけ🎦
お客様から
「動画を入れたら応募が増えますか?」
というご質問をいただきましたが、
今回の目的は応募増ではありません。
“広げた応募を絞るため”の仕組み化です。
ただし、副次的効果として、
求職者は応募前後に会社名検索を
することが多いため、
動画があることで理解が進み
応募増につながる場合もあります。
重要!リスクと対策まとめ⚠️
【リスク】
・応募対応工数が増える
・フローが煩雑になる
・返信遅延や未返信によるブランド毀損
【対策】
・自動返信+フォームで一次絞りを自動化
・通過者のみ面接対応
・不採用通知は最低限返す
(特に飲食はファンの応募が多いため)
いかがでしたか?
良い人材の採用力を強化していくため、
無料広告を使用し
アグリゲーションを最大限に活用!
さらにGoogleフォームと採用動画を
活用して、面接までの工数を
劇的に減らす方法をお届けしました!
今後も、実例をもとにした
採用改善の方法を
お届けしてまいります!
求人のご相談やその他のお困りごと
などがありましたら、
ぜひ林田までお気軽にお問い合わせください。
求人広告・採用支援・応募受付代行
【日本アドカスタム株式会社】
採用支援コンサルタント
林田 岳広
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