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配送・買取の求人で、応募が集まらない本当の理由|実践事例シリーズ【日本アドカスタム】

本日のブログでは、
配送業・買取専門店を
展開されている企業様にご提案した
求人改善の事例をご紹介します。



今回ご相談いただいたのは、
・配送スタッフ
・買取専門店の接客スタッフ
といった職種の求人でした。

これらの業種は、
一定の人材ニーズがある一方で、
「求人を出しているのに
なかなか応募が集まらない」
というご相談を受けることが
少なくありません。

今回の求人内容を
一緒に確認していく中で、
応募につながりにくくなっている
要因として、
主に次の3点が見えてきました。



応募が伸びにくい原因🤔

① 職種名と原稿の切り口が限定されている

配送の求人では、
「配送スタッフ」という
ひとつの職種名のみで
原稿が作成されていました。

しかし実際には、
同じ仕事内容であっても、
仕事を探している方は
「ドライバー」
「ルート担当」
「ルートセールス」

といった言葉で
検索しているケースも多く見られます。

買取専門店の求人についても、
「接客スタッフ」という表現だけでは、
仕事内容の幅や仕事のイメージが
十分に伝わっていない可能性がありました。

その結果、原稿自体も
1職種につき1パターンに留まり、
求人が届く層が
限定されてしまっている状態でした。

そこで、
配送の求人では
「配送スタッフ」に加えて
「ドライバー」
「ルートセールス」

といった関連する職種名で複数の原稿を作成。

買取専門店の求人でも、
「接客スタッフ」だけでなく、
「個人向け営業」
「査定スタッフ」

といった切り口を取り入れるご提案をしました。

職種名や切り口を増やすことで、
同じ仕事内容でも
より多くの方に求人が届きやすくなります。




 
② 原稿内に
関係のない情報が含まれている

求人原稿の
その他・備考欄を確認すると、
勤務地や業務内容とは直接関係のない
別会社の法人名や情報
記載されていました。

これはAIが求人情報を読み取る際に、
求人内容の信頼性や関連性が低いと
判断する原因となり、
AIによる取り込みが難しくなったり、
掲載されても応募効果が低下する
大きな要因となります。

そこで、
勤務地や業務内容と
直接関係のない情報は削除し、
求人内容そのものが
シンプルに伝わる構成

整理するご提案をしました。



③ 企業の魅力が
十分に伝わっていない

今回の企業様は、
事業内容や社長様の取り組みが
非常に特徴的で、
魅力の多い企業様でした。

実際にサイトなどを拝見すると、
事業への想いや
意欲的な取り組みが
しっかり伝わってくる内容でしたが、
それらが求人原稿の中では
十分に活かされていない状態でした。

そこで、
求人原稿だけで完結させるのではなく、
動画などの発信コンテンツと
求人を組み合わせて伝えていく

ご提案をしました。

社長様の想いや
企業としての考え方が伝わることで、
条件面だけではなく、
「この会社で働いてみたい」と
感じて応募してくださる方が
増えていくケースも少なくありません。





求人は、
条件を大きく変えなくても、
職種の切り口、
情報の整理、
そして企業の魅力の伝え方

この3つを見直すだけで、
反応が変わることがあります。

「求人を出しているのに
反応が少ない…」
そんなときは、
条件の前に、
伝え方そのもの
一度見直してみることが、
改善のヒントになるかもしれません。



今後も、実例をもとにした
採用改善の方法を
お届けしてまいります^_^

求人のご相談やお困りごとなどがありましたら
ぜひお気軽にお問い合わせください。

求人広告・採用支援・応募受付代行
【日本アドカスタム株式会社】
採用支援コンサルタント
林田 岳広



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