<ブログ>【求人の修理屋さん番外編】ブライダルのフォトグラファー採用事例
さて、今回は求人の修理屋さん番外編!
こちらのシリーズでは
お客様からの「採用できました!」
という嬉しいご報告と共に、
実際にどのような対策・改善を行い
採用にまで至ったのかをお話しいたします^_^
こちらのお客様は
ブライダルのフォトグラファーの
募集でご依頼をいただきました。
冠婚葬祭の中でも
ブライダル業界は募集の工夫次第で
応募効果が全然違ってくるんです。
今回のお客様のお悩みは
「ブライダルのフォトグラファー」
とは言っても・・・
衣装レンタルもする会社であることから
接客もするし、
お客様とのスケジュール調整もするし、
写真も撮る・・・、
というような何でもやらないといけない
スタッフさんの募集であるということ。
だからと言って
”結婚式のスタッフ募集”という
書き方をしてしまうと、
やっぱり写真技術がある人には
なかなかアピールはされません。
そこで
接客スタッフ、フォトグラファー、
動画撮影スタッフ、
着付けスタッフ、メイクスタッフ
と仕事を5つに分けて募集することを
ご提案しました。
そうすることで
それぞれの特技を持った方からの
応募につながりました。
もちろん仕事内容には
”オールマイティーにやってもらいます”
ということは書いて募集しました。
こちらのお客様の求人に関しても
有料広告は一切使わず、
全てindeedや求人ボックスなどに
取り込まれて掲載される
Airワークやエンゲージの
無料広告を使用しました。
募集にかかった期間は1ヶ月もかからず
1週間ほどで採用できました。
求人募集をするときは
技術・知識・経験を持っている会社に
広告の制作をお願いしてくださいね!
弊社は毎月150~160社ほどの
お客様の求人のお手伝いを
させていただいております。
それだけノウハウがあるので
様々なご提案が可能です^_^
いかがでしたでしょうか?
少しでもご参考になれば嬉しいです。
今後も色んなお客様の事例を
お届けいたします。
次回の求人の修理屋さん番外編もお楽しみに!
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