【応募者の声もご紹介】応募はあるけど面接率は低い！その原因とは？
【応募者の声もご紹介】応募はあるけど面接率は低い！その原因とは？
求人応募はあるけれど、なぜか面接にきてくれる人は少ない…
そんなお悩みを持つ採用ご担当者様が面接率を上げるには、どうすれば良いのでしょうか？
実際に面接に行かなかった応募者の経験談を見て、改善点を探ってみましょう。
「スーパーのパンコーナーのアルバイトに応募したのですが、
事前の電話応対時に精肉コーナーで勤務して欲しいと言われました。
パンを希望していることを伝えましたが、
とりあえず見学してみれば大丈夫だからと一方的に話し続けられました。
求人情報の内容と全く違う仕事内容でしたし、
こちらの言い分を全く聞き入れてもらえずとても不安でした。
勤務時間や仕事内容も面接時に全て説明しますとの事で、
電話では教えてもらえませんでした。
電話対応の時点で勤務時間や仕事内容の説明をある程度してもらえれば
見学や面接に行こうと思ったのですが、対応の悪さに不安を感じました。
電話を切った後に考えてみましたが不信感ばかりが膨らみ、
結局面接をすっぽかしてしまいました。」
→求人情報の少なさと電話対応の悪さで面接を辞退してしまった方の経験談です。
せっかく興味を持って応募してくれたのに、面接前に印象を下げることは避けたいですよね。
求人情報をより明確にすることと、応募者の不安を払拭するような電話対応が必要です。
★日本アドカスタムの「面接キャッチプラン」なら
経験豊富な対応のプロがご担当者様に代わって電話対応を行い
面接に行きたくなるようフォローいたします。
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