求職者が語る、求人原稿のコツ【1月求人を成功させるにはどうすべきか？】
求職者が語る、求人原稿のコツ【1月求人を成功させるにはどうすべきか？】
こんにちは！
インターン生のJです^o^
今回は、
1月求人を成功させるにはどうすべきか？！
という謎を解明していきたいと思います！
【テストとの両立ができることをアピールする！】
まず１つ目の策として、
・テストとの両立ができることをアピールする！
と良いでしょう。
1月から2月にかけて、
ほとんどの学生はテスト期間に入ると思います。
テスト期間中はあまりシフトに入れないと予想できるので、
学生たちの心の中には
『バイト始めて早々あんまりシフト入れないと
印象悪いだろうし、テスト終わってからバイト始めよう』
という気持ちが芽生えます。
ですが、実際は4回生のアルバイトが3月で卒業する
のに向けてアルバイトを雇えば良いわけですよね。
育成期間を考えても、2月くらいからシフトに
入ってもらえれば間に合うのではありませんか？
2月だとテストも終わって春休みに入るので、
シフトも多く入ってもらえやすいです！
というわけで、
1月に募集・面接・採用をして
2月から実際に働いてもらう
と良いと思います！
～求人広告にはこのように記載しましょう～
働くのはテスト期間後からでOK☆
採用だけ早めに決めて
テスト後から思いっきりがんばりましょう(*´∇｀*)
当店は学生のテスト応援スタンスです♪
このように書かれてあると、
1月求人は上手くいきやすいと思います！！
では、2つ目の策に参ります！
【時期ならではの心に響くひとことを添える】
２つ目の策を提案したいと思います！！
・時期ならではの心に響くひとことを添える
のはいかがでしょうか！？
例えば
『年も明けました！心機一転
新しいことにチャレンジしませんか？！』
『大学は人生の夏休み！
長期休暇めいいっぱい遊ぶためにうちで
がっつり稼いじゃいましょう！！』
『お年玉まだ残ってますか？
尽きちゃう前に稼いどきましょ！^ ^』
『新しい年に新しい出会いを。
私たちと一緒に働きませんか？！』
…など、1月ならでは
ギクッとするような響くひとことを添えるだけで、
応募効果は変わってくると思います！
また、短期バイトなら継続する人を雇う必要性は低いので、
下級生より有能な4回生を雇うのもアリですね。
ということで以下の
『バイトできるのも学生のうち！
春からの入社前に「最後のアルバイト」をしませんか？！』
なども使えそうです。（短期バイト向け）
求人広告は文字がメインなので、
文章にどのようなインパクトを与えられるかが
勝負どころだと改めて感じますね。
次は
1月求人を成功させるにはどうすべきか？
について、
３つ目の策を皆さんとシェアしたいと思います！
【進路決定済み高校生を取り込む！】
3つ目の策は、
・進路決定済み高校生を取り込む！
です！
1月の高校生3年生は、
入試のために勉強漬け…
というイメージもありますが、
AO入試や推薦入試で年越しまでに進路を決めている
高校生も多くいるのです！！
ほとんどの高校では、
1月から卒業式まで
自由登校期間となり実質冬休みになります！
なので、進路が決まった高校生はかなりヒマ！
そのような高校生に、
たくさん働いてもらえるチャンスなのです！！
求人広告にはこのように記載しましょう！
『進路決定済み高校生大歓迎！
はじめてのバイト全力でサポートします！』
『進路が決まった高校生！
春からの新生活は大量出費！
お財布に余裕を作るなら今がチャンスですよ！』
また、既にバイトをしている高校生3年生でも、
1月からの自由登校期間は
掛け持ちアルバイトをしよう考えていたり！！
そのような高校生向けに、
『進路決定済み高校生OK！
アルバイトの掛け持ち・乗り換え待ってますよ～！』
などと添えると、応募効果も上がりそうです！！
是非お試し下さい！！
以上が1月求人を成功させるための特集でした☆
お読み頂きありがとうございました！！
