【建設業界の求人改善案】相場を知らないと採用できない!?求人は“出す”から“設計する”時代へ【日本アドカスタム】

本日のブログは、
建設業界の企業様へご提案した
「求人改善案」をご紹介します!
こちらの企業様は、
現場管理者の採用に苦戦されていました。
即戦力人材を確保するために必要なのは
感覚ではなく“市場を踏まえた設計”。
そこで今回は、
「相場に合わせた給与設定」
「求人の露出を最大化する工夫」
この2点を軸にご提案しました。
職種別🤔
市場の「年収相場」について
採用成功の第一歩は、
競合他社が提示している
「給与相場」を正確に把握すること!
現在の建設業界における
現場管理経験者の年収目安は、
以下の通りです。
リフォームの現場管理(経験者)
ボリュームゾーン:年収500〜600万円程度
※5年程度の経験で年収600万円前後が
一つの目安
工場・注文住宅の現場管理(経験者)
相場:年収400〜800万円
(中心は500〜600万円)
※大手経験者では700万円以上の
提示も珍しくありません
工場の設計(経験者)
相場:年収500〜700万円程度
※20代でも450万円以上からの
スタートが一般的
設備施工管理(電気・空調・給排水)
相場:年収450〜800万円以上
※有資格者や大手経験者では
700〜900万円の高水準求人も存在
💡求人改善のポイント!
求人票に「最低水準に近い金額」
のみを記載してしまうと、
応募は集まりにくくなります。
面接でスキルを見極める前提であっても、
まずは“相場の中間値以上”を提示する
ことが、母集団を形成する
ための重要な一手になります。
「バリエーション原稿」で
応募の窓口を広げる📢
「現場管理」という一つの職種でも、
求職者が検索するキーワードはさまざま。
そこでご提案したのが、
複数原稿を展開する
「バリエーション原稿」という手法です。
職種名の工夫
「現場管理」だけでなく、
「施工管理」「現場監督」
「建築マネージャー」など、
呼び方を変えた原稿を複数用意
仕事内容の棚卸し
業務を細分化し、
「設計補助」「積算事務」など
挑戦しやすい切り口の原稿も作成。
これにより、ターゲット層を
広げることができます!
一つの求人に絞るのではなく、
「複数の入り口」をネット上に設ける。
そうすることで、各プラットフォームの
AIが求職者の検索傾向に応じて
最適な求人を表示しやすくなります。
求人情報の管理と
アグリゲーションサイトの活用️💻
現在の求職活動は、
Indeed、求人ボックス、
Googleしごと検索などの
「アグリゲーションサイト」が主流。
これらはインターネット上の求人情報を
自動で収集・表示する仕組みです。
⚠️運用の注意点!
情報の整理
既存の求人(ハローワーク等)と
新規求人の内容が整理されていないと、
情報が分散・重複し、
評価が下がる可能性があります。
その結果、表示されにくく
なってしまいます。
アカウントの統一
複数の求人アカウントを放置せず、
一度整理した上で、
現在の施策に合わせた最適な設定へと
再構築することが重要です。
こちらの企業様は、
長年の歴史と豊富な施工実績という
大きな強みをお持ちでした。
その魅力を、今の時代の求職者に届く
「言葉」と「手法」で発信することで
将来を担う人材の確保は十分に可能です!
これはどの企業様にも
共通して言えることです😊
市場相場を正しく把握し、
自社の強みを適切に言語化する。
その上で、届け方を設計することで、
採用成果は大きく変わっていきます!
求人は「出す」ものではなく
「設計する」もの。
その視点がこれからの採用成功を
大きく左右します!
今後も、実例をもとにした
採用改善の方法を
お届けしてまいります!
求人のご相談やその他のお困りごと
などがありましたら、
ぜひ林田までお気軽にお問い合わせください。
求人広告・採用支援・応募受付代行
【日本アドカスタム株式会社】
採用支援コンサルタント
林田 岳広
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