10名採用するには何人の応募が必要?警備業の採用を逆算で考える|実践事例シリーズ【日本アドカスタム】

本日のブログは、
これから警備業を立ち上げるお客様へ
ご提案した内容をご紹介します。
テーマは、
「これから人材確保を進めるうえで、
知っておくべきこと」です!
📊10名採用するために、
本当に必要な数字とは
今回、お客様からは
「立ち上げに向けて、まずは10名ほどの
従業員を確保したい」
というご相談をいただきました。
警備業に限らず、立ち上げ段階で
一定数の人材が必要な場合、
重要になるのが“逆算して考えること”。
私が警備業界のクライアント様から
伺っているお話では、
採用率はおおよそ20%前後です。
例えば、
10名を採用したい
↓
採用率20%と仮定すると
約50名の面接が必要
↓
面接に至るまでには、
100件以上、できれば200件ほどの
応募が欲しい
(※面接当日のキャンセルや
無断欠席も少なくないため)
という逆算になります。
ただし、例えば1ヶ月で40~50件の
応募を安定して集めること自体が、
非常に難しいというのが現実。
実際にはもっと厳しいケースが多い、
という前提で考えておく必要があります。
🚨警備のお仕事、どこで・いつが人気?
さらに警備業の場合は、
「季節」と「警備を行う場所」も
応募数に大きく影響します。
真夏の暑い時期は、最も応募が
集まりにくい傾向があります。
一方で、10月〜6月頃は比較的、
人材を確保しやすい時期と言えます。
また警備内容についても、
・工事現場などの交通誘導
・大型イベント
・野球やサッカーなどの試合会場
・大型ショッピングモール
といったように、
勤務場所や仕事内容によって
人気に差が出やすいのが特徴です。
(工事現場での誘導よりも
イベントやショッピングモールでの
警備は比較的応募が来やすいです)
こうした要素も踏まえたうえで、
「いつ・どれくらいの人数を・
どう確保するのか」を
逆算して考えることが重要なのです。
今回のお客様は立ち上げ段階という
こともあり、各種許可が下りるまで
なかなか動けない事情もありました。
その中で、今回は実際に
警備業務がスタートする時期に
間に合わせるためには、
いつから・どのように人材確保を
進めるべきか、という
具体的なアドバイスを
させていただきました。
「逆算して考える」という視点は、
警備業に限らず、すべての業界に
共通する大切な考え方です。
人材確保でお悩みの際は、
ぜひ一度、今の状況を逆算して
見直してみてください。
今後も、実例をもとにした
採用改善の方法を
お届けしてまいります^_^
求人のご相談やお困りごとなどがありましたら
ぜひお気軽にお問い合わせください。
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【日本アドカスタム株式会社】
採用支援コンサルタント
林田 岳広
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