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建築・住宅業界の求人がAIに拾われやすくなる考え方|実践事例シリーズ【日本アドカスタム】

今回は、
注文住宅・建築業界の企業様向けに、
現場系職種の求人改善について
お話しさせていただきます。

施工管理、営業、設計、デザイナー、
そして現場で作業をされる職人さん。

住宅・建築業界は、
必要な人材がとても幅広い一方で、
特に現場系職種の採用が難しい
という声を多くいただきます。

その理由の一つが、
求人の表示を左右している
AIの仕組みです。

現在、求人流入の約7割は、
Indeedや求人ボックスなどの
アグリゲーション型求人サイト」。

これらは、
お金をかけたから
上位表示される仕組みではありません。

求職者の
・検索履歴
・移動エリア
・過去の応募傾向

こうした行動データをもとに、
AIが“この人に合いそうな求人”を
自動で選んで表示
しています。

主に次の3点が見えてきました。


現場系求人こそ
AIに判断されにくい

例えば、
断熱材の施工作業員」という募集。

一見すると
仕事内容は一つに見えますが、
実際には…

・吹き付け作業
・養生や下準備
・現場清掃
・作業の進行確認

など、
いくつもの業務が含まれています。

しかし多くの求人では、
これらをすべてまとめて
1つの職種・1つの原稿として
出してしまっています。

実はこれ、
AIにとっては
誰向けの求人か判断しづらい」状態なんです。



原稿を分けると
“出会える人”が変わる

そこで私たちが行うのが、
仕事内容を分解した
原稿の細分化です。

例えば…

・断熱材の施工作業員
・下準備補助スタッフ
・現場清掃スタッフ
・進行管理スタッフ

このように原稿を分けることで、
AIは
この仕事内容は、
こういう行動をしている人に合う

と判断しやすくなります。

すると、
これまで表示されなかった層に
求人が届き、
思わぬ原稿から応募が入る
ということが実際に起こります。

建築業界では特に、
この方法が
母集団形成に大きく影響します。



応募が増えると

AIの評価も上がる

アグリゲーション型求人では、
AIが最も重視するのは
「実際に応募があったかどうか」。

応募が入った原稿は
「求職者にとって有益」と判断され、
さらに表示回数が増えていきます。

つまり、
応募が応募を呼ぶ構造です。

有料広告(Indeed Plusなど)は、
この“応募が出ている原稿”に使うことで、
効果を最大化できます。



住宅業界だからこそ
活きる強み

住宅・建築業界の企業様の中には、

・ホームページが充実している
・施工事例や写真が豊富
・お客様の声が掲載されている
・YouTubeなどで発信している

こうした
信頼性の高い情報
すでにお持ちの会社様も多くあります。

これらは、
AIが求人を評価するうえでも
プラスに働く要素
です。

だからこそ、
原稿の出し方を整えるだけで、
結果につながりやすい業界
でもあります。


 
求人は
「出す」から
「育てる」時代へ

日本アドカスタムでは、
一度作成した求人原稿を
継続的に公開しながら、
AIに評価される状態を
育てていく運用を行っています。

ネット上に存在する時間が長いほど、
求人は資産として蓄積され、
長期的に応募につながっていきます

建築・住宅業界の採用で
お悩みの企業様は、
ぜひ一度
「原稿の出し方」
を見直してみてください。


 
今後も、実例をもとにした
採用改善の方法を
お届けしてまいります^_^

求人のご相談やお困りごとなどがありましたら
ぜひお気軽にお問い合わせください。

求人広告・採用支援・応募受付代行
【日本アドカスタム株式会社】
採用支援コンサルタント
林田 岳広



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