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さて本日は
【林田の独り言】シリーズの
最終回です!

最近の求人業界について...
オススメしたいあんなことやこんなこと...
色んなテーマで
お届けしてきました!

最終回のテーマは..
『現在の「AI求人時代」に
求人効果を上げるには、
まずやるべきことがある!』

 
前回のメルマガでは
”大切なのは発信ツール選びではなく、
「ネタを発信できる仕組み」作り!”
であるとお伝えしました。

今回は私、林田からの目線で
お話しをしたいと思います。

それは...
『求人制作会社がお手伝いしやすい
クライアントとはどんな会社なのか?』
ということです。

私が求人制作会社という立場から見て、
「良い求人原稿」を作りやすいのは
”風土や制度を仕組みで運用している”
”そして、それを公開することもできる”
そんな会社です。

このような会社は求人効果が
出やすいと感じています。
求人制作会社も求人原稿制作で
力を発揮しやすくなります。

現在はYouTubeやInstagramが
無料で使えますし
動画をたくさん公開することができ
ネット上に記録が残ります。
それがネット上の財産になっていきます。

くだらないことをして
バズらなくてもいいんです。

ネット上で色々できるチャンスって
実はたくさんあるんですよ!

Indeedの有料広告を
使ってる場合じゃないんですよね。

もったいない!
先にやるべきことがある!
他に使うべきお金の用途、
他に使うべき時間があるんです!

 
今回シリーズでお届けしてきました
まとめとしましては、

求人効果を良くするには
会社の風土、仕組み、制度を、
情報開示しやすい環境を作る!
それをネット上に公開する!

体系的に、どのような仕組みで
導入しているのか
求職者にわかるようにすること!
このようなことは
新卒採用にもとても有効です。

そしてさらにオススメなのが
日本アドカスタムでも導入し
私が自信を持ってオススメする
「タレントらくだ」を使いながら
従業員さん同士が仲良くなれる、
お互いの個性を尊重して理解し合える、
そのような職場作り!
ぜひ責任者の方も社員の方も一緒に
やってみてください^_^

このような取り組みは
今の「AI求人時代」にぴったりだと
私は思います。

 
いかがでしたか?
今後も色んなテーマで
ブログをお届けしていきます!

求人のお困りごとなどがございましたら
ぜひお気軽にご相談ください!

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