Indeedへの直接出稿だけ。それは機会損失です!
今回はIndeedに関するお話。
求人募集の際、
「Indeedへ直接出稿するだけ」
つまり・・・
「Indeedの直接投稿アカウントに
企業登録をして求人原稿を出し、
それを有料広告にする」ことは、
機会損失になります。
もっと言うと、
実は無料広告・有料広告問わず
とてももったいないことなんです。
その理由は、
「直接投稿アカウントを作って
Indeedに求人原稿を出す」
ということは、
「Indeedにしか掲載されない」
からです。
(某Indeedプ●スのオプションで、
リク●ビ、タウン●ーク、とら●ーゆなどの
求人にレコメンド表示されるという
追加料金サービスも出てはいますが、
そのオプション対象は
あくまでリク●ートの媒体だけです。)
求人のマーケットの中で
Indeedが占めている割合は、
約3~4割くらいです。
ということは、
Indeedにしか載っていなかったら、
6割の機会損失をしていることになります。
やはり、求人ボックス、
スタンバイ、Googleしごと検索、
Yahoo!しごとカタログに、
求人が載っていないともったいないです。
特にGoogleしごと検索には
必ず載っている方がいいと思います!
ところが、
「Indeedへの投稿だけ」だと
Googleしごと検索などには載らない。
どうすればいいのか?
はい、答えは簡単です。
Airワークやエンゲージなどの
採用ページ制作システムを
しっかり使うことです!
そうすることによって
求人効果が約5倍程になります。
求人ボックスからも
結構応募が来るんですよ。
ぜひお願いしたいです!
というご依頼がございましたら、
お問合せ下さい。
このような仕組み作りは
全て丸投げでお任せください!
私たちがご準備いたします^_^
ぜひご検討ください。
もっと求人の知識をつけたい方は
YouTubeをご覧ください。
テクニックやノウハウを公開しております。
YouTubeチャンネル「林田先生の求人学」