お役立ち情報

アクセスして頂き、ありがとうございます！　

今回はポスティングチラシをする際に　

必ず把握するべき注意点について
お話させて頂きます。

あらかじめこちらを把握して下さい
ポスティングチラシをすると、
「ポストに投函するな」というクレームがきます。
大体ですが、0.01％の確率です。
1万枚のポスティングに対して1件くらいの
割合でクレームがきます。

クレームの内容は、
チラシお断りと書いているのに
チラシが入っているというようなものです。

コンプライアンスの問題などもありますが、
誤解をしてほしくないので
包み隠さずお伝えすると…
ポストにチラシを入れるなと書いているところに
本当にチラシを入れなっかたら、
ポスティングの効果はでません。

そのため、ポスティングお断りと書いていても
入れないといけないと思います。

このことが考え的に合わないということであれば
ポスティングチラシをしない方が良いと思います。

あと、よくあるクレームのもう1つが
ご自身の会社スタッフでポスティングを行うのは
とても大変なため、業者さんに外注で頼まれると思います。

その業者さんに頼まれるかは判断をお任せしますが、
ポスティングをするのはあくまで人ですので
例えば、あまり清潔感のない身なりや
ポスティングの際に住民の方の癇(かん)に障ったり
予期せぬことが起こります。

当然クレームの矛先は
チラシの広告主の方にかかってきます。

もちろんないにこしたことはないのですが、
大体、3万件ポスティングした場合1件くらいはあります。

このようなことが起こることを想定して
対処を事前に考えておいた方が良いと思います。

それに対して、新聞折り込みでは
こういうことはありません。
新聞をとっている方は新聞をとると
チラシも入っていることを
把握しているからです。

ポスティングに関しては、
チラシを入れるなというところにも入れますし、
アルバイトさんの外見などによっては
不審者がいた！家のポストをあさっていた！などの
クレームが入ることもあります。

ポスティングの業者さんの
選定もしたいところですが、
100％は管理できないため、
そういったことも起こる可能性があることを
理解しておかれた方が良いと思います。

ポスティング業者さんの選定は非常に重要です。
経営者の方や営業の方の人柄なども
しっかり理解して依頼しないと
ポスティングしてないということはなかったとしても
よくわからないクレームが入る可能性もあるため、
その点も注意しながら行うべきだと思います。

もし、ポスティングをお考えで
私、林田にご相談(チラシのデザインなど弊社にお任せ)
頂きましたら、信頼できるポスティング会社さんを　

無償でご紹介させて頂きます。

問い合わせでも構いませんので、
一度、ご連絡頂けたら幸いです。　

最後までご覧頂き、ありがとうございました！

私、林田は業界経験20年！
　

多数の媒体を扱っているからこそできる
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まずは、お気軽にご連絡下さい。
お待ちしております！