お役立ち情報

アクセスして頂き、ありがとうございます！

今回は、indeedの無料求人掲載と
有料のindeedに連携させた採用ページの
違いについてご説明させて頂きます。

こんなことにお困りだと思います
テレビのCMでよく聞くindeed(インディード)ですが、
無料で求人掲載とあります。
ところがindeedに連携させた採用ページを作りませんか？
という営業がきていると思います。

indeedの無料求人掲載と
有料のindeedに連携させた採用ページの違いは何なのか？
そちらについてご説明させて頂きます。

なぜこういったことが起こるのか
コロナになる前に
既存の求人媒体(バイトル・タウンワーク・アイデムなど)では
なかなか集まらない職種が増えてきました。

それに伴い、indeedが脚光を浴びて
色々な求人代理店や新しい制作会社が
indeedの販売に新規参入したという経緯があります。

▼わかりやすくお伝えすると…
既存の求人媒体で集まらないので、
indeedで集めましょうと一斉に　

営業をしたという経緯があります。

でも実際のところ、営業している方自体も
indeedの無料ページと採用ページの違いを
あまり理解していないパターンが多いです。

次にその点について詳しくご説明させて頂きます。

解決するには(具体的な方法)
indeedは企業側がアカウントさえ作ってしまえば
テキストのみの無料求人掲載が可能です。
これがテレビCMでindeedが広報している求人無料掲載です。

募集がくるかどうかはさておき、
これで誰でも無料掲載ができます！

まずは、自社で募集条件などを入力して
あとはindeedの審査部が審査を行って
原稿が出稿されるという仕組みになっております。

これに対して、有料のindeedに連携させた採用ページは
画像などデザイン表現をしっかり行った
採用ページをまず立ち上げるのですが、
それがindeedに引っかかる条件を満たした
求人ページになっております。

そこに基づいて原稿作成を企業側が行い、
採用ページを作ります。

ツールによっては企業ドメインを使って
採用ページを展開することもできます。
(ドメインが使えない場合もあります)

indeedの無料ページと比較すると
見栄えがかなり良くなるため、
原稿をクリックし、閲覧してから
応募に移る確率は上がりやすいです。

ただそういった採用ページを使うには有料です。
大体、月額最低1万円は使用料がかかります。

つまり、見栄えは良くなるが使用料がかかってしまうのと
テキストのみだけど無料掲載。
この違いがあるということです。

この点を把握した上で、どちらの求人サービスを使うのか
決められても良いかと思います。

我々でできること、ご提案していること
indeedの採用ページの導入の
お手伝いをさせて頂いております。

もし、運用していきたいと
お考えの方がいらっしゃいましたら、
お気軽に林田までご相談下さい。

私、林田は業界経験20年！
多数の媒体を扱っているからこそできる
お客様にとって最も適しているプランを
ご提案させて頂きます。

まずは、お気軽にご連絡下さい。
お待ちしております！

最後までご覧頂き、ありがとうございました！