【応募者被りを減らす方法③】エリアコードを変える!!
【応募者被りを減らす方法③】エリアコードを変える!!
アクセスして頂き、ありがとうございます!
今回は、応募者被りを減らす方法③について
ご説明させて頂きます。
【こんなことにお困りだと思います】
同じ時期に複数拠点で
同じ職種を募集した際に
応募者被りが発生すると思います。
応募者被りを防いで応募者を増やす方法を
ご説明させて頂きます。
地区にもよりますが、
今回はエリアコードに
フォーカスを絞ってお話します。
【なぜこういったことが起こるのか】
▼例えば…
大阪市中央区のなんば駅周辺の求人を見る方は
おそらく本町エリアには行かないと思います。
面接には行くと思いますが、
勤務地は基本的には自分の希望の
最寄駅の徒歩5分以内を選ぶ方が多いと思います。
同じなんばエリアで2拠点募集をかけるとします。
→例:1つはなんばヒップスの近く、
もう1つはドン・キホーテの近くなどで
コールセンターが募集をかけた場合、
約5割ほどの高い確率で応募者は被ると思います。
【解決するには(具体的な方法)】
いくつかありますが、
エリアコードにフォーカスを絞ってお話します。
例えば、同じ中央区でも1つは本町、
もう1つはなんば・道頓堀のエリアコードを使用する
こうすると読者はほとんど被らないと思います。
同じ中央区でも本町で働く方と道頓堀で働く方は
駅の動線がやや違うため、これをすることにより
応募者被りは約1割ほどまで減ると思います。
問題点としては、読者被りを防ぐあまり
応募者のターゲットがずれてしまう可能性があります。
例えば、本町で働きたいと思っていた読者が
応募をしてみたら勤務地がなんばだった…など
これは良くないことですので、
対策を考えておいたほうが良いと思います。
ただ応募者被りを減らして、
応募者を増やすという意味での施策としては
かなり有効だと思いますので、
1つの方法として認識して頂けたらと思います。
【我々でできること、ご提案していること】
弊社は今お伝えした方法を
積極的にご提案しているということではなく、
数字を見ながらどのように対処すべきか
予算でどういったプランにすべきかなどを
ご提案させて頂きます。
求人でお困りの方がいらっしゃいましたら、
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私、林田は業界経験19年!
多数の媒体を扱っているからこそできる
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