【応募者被りを減らす方法②】職種コードを変える!!
【応募者被りを減らす方法②】職種コードを変える!!
アクセスして頂き、ありがとうございます!
今回は、応募者被りを減らす方法②について
ご説明させて頂きます。
【こんなことにお困りだと思います】
▼例えば…
北新地・曽根崎新地・堂島など同エリアで
複数店舗の募集をかけないといけない
業種も多いと思います。
(飲食店・ナイトワーク・コールセンターなど)
こういった際に同じ媒体に2拠点掲載すれば
高い確率(5割以上)で応募者が被る可能性が高いです。
【なぜこういったことが起こるのか】
読者は職種コード・エリアなどで絞って
一覧表示をさせて、そこから自分が
応募したいというお店を募集条件や
お店の雰囲気を見て応募するわけですが、
一度に3~5件などの応募をすることも多いので
応募者被りが発生します。
【解決するには(具体的な方法)】
いくつかありますが、
職種コードを変えてみるべきだと思います。
業態によって難しい場合もありますが、
できる業態もあると思います。
▼例えば…
コールセンターでもテレアポというよりも
受付・アシスタント要素の多い業務であれば
1つはコールセンターの職種コード
もう1つは受付・事務などのインフォメーション的な
職種コードを設定します。
そうすると読者層が変わるので、
応募者被りは減らせると思います。
少しターゲット層から
ずれるという問題はありますが、
読者被りを減らす目的のために行う施策ですので
1つの有効方法だと思って頂けたらと思います。
また同じ拠点でとにかく応募数を
増やさないといけないという場合もあると思います。
→【例】2週間で150人応募、70人面接が必要など
そういった際はこの職種コードを
増やす方法は有効ですのでオススメです!
メインの職種コードが100件応募だとしたら、
サブの職種コードは50~60件応募ぐらいは見込めます。
応募数を増やすためにプランを上げるのも良いですが、
枠を増やすという方法も悪くない手段だと思います。
どの職種コードを選ぶかで
人材の特性が違うため
色々な方を見れると思います。
【我々でできること、ご提案していること】
弊社は数字に基づいてどの様にするべきか
ご提案させて頂いております。
この様な内容でお困りの方がいらっしゃいましたら、
お気軽に林田までご相談下さい。
お問い合わせはお気軽に!
私、林田は業界経験19年!
多数の媒体を扱っているからこそできる
お客様にとって最も適しているプランを
ご提案させて頂きます。
まずは、お気軽にご連絡下さい。
お待ちしております!
最後までご覧頂き、ありがとうございました!