【応募者被りを減らす方法①】媒体を変える!!
【応募者被りを減らす方法①】媒体を変える!!
アクセスして頂き、ありがとうございます!
今回は、応募者被りを減らす方法①について
ご説明させて頂きます。
【こんなことにお困りだと思います】
▼例えば…
大阪の心斎橋で同じような業態の店舗を
複数経営していて、求人を出す際に
各店舗の店長に任せていた時は気付かなかったけれど、
本部一括や事務所一括で応募受付管理するようになると
約6割の応募者が重複していたという様な
応募者被りが発生するということがあるかと思います。
【なぜこういったことが起こるのか】
いくつか理由はありますが、
1つは同じ媒体に掲載しているということです。
▼大阪の例でピックアップしてお伝えすると…
南は道頓堀、北は長堀通りあたりまで
東は堺筋、西は四ツ橋のこの区画くらいになると
同時期に同じジャンルで募集をかけると
読者かぶりする可能性は高いです。
【解決するには(具体的な方法)】
いくつかありますが、
店舗によって媒体を変えるべきだと思います。
・A店舗→バイトル
・B店舗→タウンワーク
・C店舗→マイナビバイト など
重複していることが必ずしも
悪いということではないのですが、
基準としましては40%~50%重複している場合は
店舗ごとに媒体を変えることをオススメします!
【我々でできること、ご提案していること】
弊社では有料で応募受付の代行をしております。
また、基本的には応募者情報は
お客様と同時に把握しておりますので
読者被りなど感覚的に把握することも可能ですので、
そちらに関するアドバイスもさせて頂きます。
【大体かかる予算】
応募受付代行は
▼4週間
安くて4万円台
高くて7万円ほど となります。
複数店舗で同エリアで募集を
頻繁にしないといけないという様な
お客様やこの件について
もっと詳しく聞きたいという方が
いらっしゃいましたら、
林田までお気軽にご相談下さい。
お問い合わせはお気軽に!
私、林田は業界経験19年!
多数の媒体を扱っているからこそできる
お客様にとって最も適しているプランを
ご提案させて頂きます。
まずは、お気軽にご連絡下さい。
お待ちしております!
最後までご覧頂き、ありがとうございました!