お役立ち情報

アクセス頂き、ありがとうございます！

今回は、リクナビNEXTの
こだわりアプローチ機能の続報について
ご説明させて頂きます。
※先にリクナビNEXTのメリット①の記事を
　ご覧頂けたら、幸いです。

【こんなことにお困りだと思います】
リクナビNEXTを掲載しようと思っても
どのプランにしたらいいのか判断がつかない…。

【リクナビNEXTについての参考情報】
まずリクナビNEXTは合計で
5つのプランがあります。

・料金が高い順に上位表示されます
→原稿の閲覧数が増える

・料金が高い順に文章量と写真点数が増えます
→原稿を閲覧してから応募に移る率が増えやすい
　コンバージョンアップに付与されやすい

▼例えば…
40万円の予算あれば、
予算をMAX使う高いプランを選んだ方が
いいのではないかという
判断になるかもしれませんが、
プランを上げなくても
閲覧数を増やす方法があります。

【リクナビNEXTアプローチ機能を有効活用(具体的な方法)】

以前アップさせて頂いた
リクナビNEXTメリット①で
お伝えさせて頂いた
こだわりアプローチを毎日送るということです。

原稿を閲覧した人にアプローチを送ることで、
もう一度、原稿を閲覧するように誘導します。
そうすると応募が増えやすくなります。

▼例えば…
4週間400人閲覧者がいたとしたら、
400件にアプローチを無料で送れるので、
400人のうち150人が再度、閲覧したとしたら
合計550人閲覧したことになります。

閲覧数に対して応募率が5％と考えると
応募数は増えるということになります。
※但し、同じ方が2度閲覧した数も含まれます。

閲覧数・応募数を増やす方法は
枠を上げるだけではなく、
こだわりアプローチの量を
増やすという方法があります。

枠を上げるメリットとしましては
こだわりアプローチのリストを増やすことができます。
より閲覧数も増やすことが可能ですので、
同じ応募率が5％と考えると
もちろん応募数も増えるということになります。

ただ問題は貴社の採用枠が少ない場合は
そんな大きい枠のプランを出す必要があるのか？
ということです。

結論としましては、
コロナウイルスの不況が影響して
失業者が増えている為、
高い費用を出さなくても

閲覧数は約2年前と比べると、
約1.3～1.5倍増えている為、
職種によってはそんなに高い費用を出さなくても
リクナビNEXTはこだわりアプローチという機能で
十分応募数を増やすことができる媒体だと思います。

【我々でできること、ご提案していること】

こちらのリクナビNEXTの情報を
もっと詳しく知りたいという方は
ご連絡頂きましたら、ご説明させて頂きます。

他にも実際に募集したい職種が
どの求人媒体が適しているのか
判断がつかない方が
いらっしゃると思いますので、
お気軽にご相談下さい。

弊社は様々な媒体を取り扱っております！
しっかり媒体の分析をして、
お客様1人1人に適した
媒体選定やサイズ提案などもさせて頂いております。

【大体かかる予算】
媒体やサイズにより
求人費用は異なりますが、
ご相談料は無料です！

私、林田はお客様にしっかりと
募集背景をお伺いした上で、
お客様にとって最も適しているプランを
ご提案させて頂きます。

弊社を通じて求人を出して良かったと
思って頂ける様に努めます。

まずは、お気軽にご連絡下さい。
お待ちしております！

最後までご覧頂き、ありがとうございました！