バイトル使いやすさを改めて5つご紹介します
バイトル使いやすさを改めて5つご紹介します!
こんなことにお困りではないですか??
バイトルを掲載しようか??と
考えてはいるものの…
ネットで、メリット・デメリットを
検索しても、書いてることがどれも一緒で
いまいち特徴がつかめない。
または、現在バイトルを利用しているが、
反響が良くも悪くもないので
判断できないと言ったケースです。
その判断できない理由のひとつとして
求人の特徴を熟知している人が少ない点です。
広告業界の営業担当さんの社歴は平均して
だいたい1年~2年くらいがメイン。
そのため、担当している媒体の特徴さえ
完璧に把握出来ていない!これまでの経験で得た
ノウハウが少ないといった現状です。
そこで本日は、広告業界20年以上。
バイトルも約10年以上扱っており
自社の人材採用時はもちろん
クライアント様のご依頼でも月に50本~60本
担当してきた私、林田だからこそ分かる!
バイトルの良さを改めて5つご紹介します。
1:原稿修正が随時できる
バイトルはいつでも記事の修正が随時可能と
いう点です。
例えばタウンワークの場合、既存の記事修正は
できません。
マイナビバイトは修正できますが、職種コードなどの
修正ができません。
修正する場合は、一度マイナビ審査が入るので
タイムラグが生じてしまいます。(土日は不可)
バイトルの場合は、担当が活動していれば随時
対応が可能です。
もちろん私、林田が対応する際は、土日関係なく
いつでも随時対応させて頂いてます。
2:職種コードが3つ選べます
職種コードは非常に重要です。
そのコード設定によって、応募者のスキルや
企業が必要とするキャラクター層が異なります。
例えば、営業と事務であれば設定するコードにより
来てほしい人物が変わってくるわけです。
マイナビバイトのコード設定は1つ。
リクナビNEXTやマイナビ転職は2つです。
3つも選べるのはバイトル(バイトルNEXT)だけです。
3:圧倒的な応募数
近年、バイトルはIndeedに同時掲載されない!といった
事案が去年の10月ごろから発生しているものの
それを考えさせない、応募数の多さが魅力です。
やはり、応募数=母数が多いと「面接すっぽかし」
「連絡がつかない」といったデメリットも出てくるため
独自の対策は必要となりますが、エントリーを増やすには
やはり応募数をアップさせることが一番効果的です。
また、デメリットに対応する独自の対策については
キャリア20年の林田が、これまでのノウハウを活かし
責任もってサポートいたしますのでご安心ください。
4:若年層が多いサイト
多少エリアによって異なりますが、アプリとネットを
利用してユーザーを増やしているため、20代~20代後半が
約6割を占めている。
そのため、若年層が欲しい飲食店さんに最適といえます。
5:主婦・中高年からの反響も見込める
若い人しか来ない!といったイメージ強いバイトル。
しかし、最近では主婦(主夫)層や中高年ゾーンの
反響も徐々に増えてきているようです。
実際、クライアント様であるコールセンター、
経理や事務などの一般企業案件で必要としている
主婦・中高年層がIndeedやほかの媒体より
費用を抑えたかたちで効果が出せています。
若い層だけではなく、幅広い年齢や職種に対応できる
バイトルはとても効果的な媒体です。
以上5つのポイントをご紹介しました。
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