• 安く求⼈を強化したい

    無料求⼈パック

  • 継続して求⼈効果を上げたい⽅

    求⼈コンサルティング

  • 応募率を上げたい⽅

    求人動画作成

  • Instagramなどを活⽤して求⼈をしたい

    求⼈SNS代行

  • ⾯接設定の⼿間を省きたい

    応募受付代⾏

  • 会社概要
  • 業務案内
  • 取り組み
  • アドカスタムニュース

お役立ち情報

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

費用の高い求人広告プランを出すと、どうなる?

費用の高い求人広告プランを出すと、どうなる? 

●こんなことでお困りだと思います。

求人広告掲載を検討している方の中には、
「とにかく応募数が多いほうがいい」
といった計画をされている方がいらっしゃると思います。

そこで営業マンや担当者の話を聞いてみたところ、
高額のプランで大々的に募集をかけたほうが
人も集まりやすい、という提案を受けたかと思います。
しかしそれは本当なのか、

判断が難しいと感じる場合も少なくないでしょう。


●なぜこういったことが起こるのか。

ここで大事なのは、なぜ高い料金プランを

すすめられるのかということです。

読んで字のごとく営業担当者は営業が仕事です。
当然のことながら、販売価格が高いものを

顧客に購入してもらったほうが営業成績も上がります。

では、クライアントにとっては本当に
高いプランを出したほうがいいのでしょうか。
バイトル、マイナビ・マイナビ転職、リクナビなど
数ある媒体において実際のところどうなのでしょうか。


●解決するには。
(自社に合った広告枠を判断する方法)

ここの判断は簡単にいうと、原稿クリック数が多いか少ないかです。
どの媒体でも高いプランを出すと
原稿クリック数が上がる仕組みになっているのですが、
基本的にクリック数が上がると応募数は増えていきます。

その因果関係については応募率という数字がポイントです。
たとえば応募率が5%だと、

月間クリック数が4週間で1000だった場合応募数は40件です。
原稿クリック数が1000から2000になると、

応募率が仮に4%の場合でも応募数は80件になります。

 
このように、ごくシンプルな計算で割り出すことができます。
問題は希望する原稿クリック数を得られるかどうかですので
高いプランをすすめられた場合は、想定のクリック数に
達するかという質問をしたほうがいいと思います。

ここで注意したいのは、どれだけ高い費用を出しても
クリック数が増えない職種もあるということです。
たとえば看護師や介護職など
そもそも目指している求職者が少ない業界は、
求人の枠を大きくしても原稿クリック数は増えません。

また、たとえば京田辺、京丹後や和歌山県など
人口がそもそも少ない地域は、原稿枠を高くしたところで
クリック数が伸びない、応募数も増えない可能性が高いです。


●お問い合わせは当社までお気軽に

こういった話を無視して高いプランを掲載するのは
お金を無駄にしているのと変わらないので、
きっぱりとやめられたほうがいいと思います。

お困りのことがございましたら、林田まで
お気軽にお問合せください。

お役立ち情報

  • 求人コンサルティング(原稿制作サポート+新着表示)
    お役立ち情報

    求人コンサルティング(原稿制作サポート+新着表示)

    求人コンサルティングの概要をご説明させて頂きます。

  • ハイグレード!無料求人パック(Indeed・求人ボックス・Googleお仕事検索・スタンバイ・Yahoo!仕事カタログ・エンゲージと連携可能。求人広告がずっと載り続けます。)
    お役立ち情報

    ハイグレード!無料求人パック(Indeed・求人ボックス・Google...

    【無料求人パック】Googleマイビジネスを立ち上げ&求人向けに加工(求人情報投稿)+indeed、求人ボックス、Airワーク、エンゲージ、ジモティなど無料媒体に一括パック作成(費用は初回のみ/ランニングコスト無し)

  • 【求人インタビュアーを募集しています】
    お役立ち情報

    【求人インタビュアーを募集しています】

一覧へ戻る