お役立ち情報

今回は、求人広告でよくある

「1週間延長サービス」についての

メリット・デメリットをご説明します。

●こんなことにお困りではないですか？

求人広告を出したいけど

「良いタイミングが分からない…」

担当の営業さんから言われる

「この時期、1週間延長サービスが無料です！」は

本当にお得なの？？

このような、長期休暇が発生するタイミングでの

お悩み事はないでしょうか？？

●なぜこのようなことがおこるのか？

そもそも「1週間延長サービス」とは？

広告会社がお盆休みや年末年始・GWなどの

長期休暇のタイミングで実施している

キャンペーンのひとつです。

では「1週間延長サービス」の

メリット・デメリットとは？

【デメリット】

・期間中は競合他社も増える。

※エリアや業種によって競合他社と広告がかぶり

いつもより応募数が減る可能性が出てきます。

【メリット】

・掲載期間が長いので応募数が増える。

・いつもより良い人材が確保できる可能性がある。

※ネット広告が主流の現代、出来るだけ多くの人の目に

留まる機会を設け「応募数」をふやし「応募率」を

アップさせることがとても重要です。

補足：応募率とは？

掲載した原稿が何件クリックされ、そこから何件の

応募があったかを示すものです。

（100件クリックされ応募が2件なら2％の応募率）

応募率の平均は約3％～４％と言われています。

良い応募率でも10％程度ですし、よほどの理由が

なければなかなか出ない数値です。

（オープニング・有名人のお店・情勢の変化など）

また、「求人広告」とは出会いの場でもあります。

より長く記事が掲載されることで、いつもは出会わない

ベストな人材が貴社の広告を見てくれる可能性もあります。

上記の理由からも、長い期間広告を掲載できることは

非常にメリットであり、「1週間延長サービス」は

ぜひ活用するべきキャンペーンのひとつと言えます。

この機会に、ご検討してみるのも良いかもしれません。

当社はあらゆる求人媒体に対応しています。

掲載時期や延長サービスの上手な利用方法・貴社にあった

求人内容など、どのような事でも構いません。

まずはお気軽にお問合せください。

LINEやメールでも受け付けております。

情報収集のひとつの窓口としてご利用頂けたらと思います。

ご連絡お待ちしております。