飲食店とBarとガールズバーの違いとは??
飲食店とBarとガールズバーの違いとは??
今回はよくご質問いただく
ナイトワークと昼の飲食店との
「求人広告の違い」についてお伝えします。
●こんなことでお困りではないですか?
自分のお店の業態はナイトワーク?
それとも
昼の飲食店と同じなのか?
どちら業態で、求人広告を掲載したら
良いか分からない!といったお悩みはございませんか?
ここでは「Bar」という業態を
モデルケースにご説明させて頂きます。
営業時間は夜20時~翌5時まで。
ケース①
・カウンター越しの接客。
・男性バーテンダーと男女スタッフがいる
・イングリッシュハブのような一般的なBar。
ケース②
・スタッフは全員女性。
・お客様からいただいたドリンクが手当が入る。
・女性スタッフに対して、来店するお客様男性が
大半でいわゆるガールズバーと言われているBar。
この2つのケースでいくと
ケース②は【ナイトワーク】となります。
では、どの求人媒体でも掲載が可能なのか?
有名な上場企業が運営する求人媒体の場合
ナイトワーク(ガールズバー)が掲載できるのは、
バイトルかフロムエーだけです。
マイナビバイト・タウンワーク・アイデムなどは
ナイトワークが掲載できません。
ですので、ナイトワークのクライアント様は
必然的に掲載できる広告は
バイトルかフロムエーのみとなります。
また、ナイトワークでバイトルやフロムエーに
掲載する場合は、どちらも事前審査が入ります。
(審査期間:平日3日~4日間ほど)
対するケース①の場合
いわゆる男女スタッフが、男女のお客様に対し接客
飲食の提供をする場合
昼の飲食店と同様に、求人広告が掲載できるわけです。
まとめると…
・男女のスタッフが男女のお客様に対して接客
昼の飲食店と同様。
どの媒体でも掲載可能。
・女性スタッフが男性のお客様に対して接客
ガールズバーはナイトワーク。
バイトルもしくはフロムエーのみ掲載可能となります。
【補足事項】
・男性スタッフが女性のお客様に対して接客
いわゆるホストクラブについては、バイトルも
フロムエーもナイトワークとして掲載できません。
●当社ができること解決策とは??
今回はBarを一例にご説明しましたが
さまざまな接客スタイルがあると思います。
飲食店なのか、ガールズバーなのかと
判断できないケースも少なくありません。
・求人を載せたいけど審査をどのように通したらよい?
・適した求人媒体はどれだろう?
などなど、求人広告を掲載するに際し、
お悩み事がありましたいつでもお気軽に林田までご相談ください。
費用について
相談料は全て、何度でも無料です。
求人の掲載費用のみです。
これまで広告業界で培ったノウハウを活かし
貴社の業態に合せた最適なご提案をさせていただきます。