応募があるのに面接設定できない。連絡が取れない場合の解決方法。
面接設定率を上げるには電話とメールだけではダメ。
【LINEとショートメッセージの活用が有効。】
●こんなことにお困りだと思います。 若年層(10代後半~30代半ば)の 応募者に対して 募集企業側が電話やメールで コンタクトをとっても 連絡が繋がらない。
▼例えば… 応募10件に対し 約50%は音信不通 =【面接までたどりつかない。】
●なぜこういったことが起こるのか。 少子化で若年層(10代後半~30代半ば)の 応募者が減少傾向にあります。 それに対し募集企業数が 多いことが挙げられます。
応募者1人に対し募集企業が 約4~5社アプローチを かけてきている状態です。 =【自ら応募したのにも関わらず 応募後、応募者は取捨選択をしている。】
他にも以下の様なことが挙げられます。
<電話の場合> ▼女性 若年層(10代後半~30代半ば) →知らない電話番号からかかってきたら 警戒をして電話に出ない。
<メールの場合> 普段よく使うアドレスではなく 普段あまり使わない Yahooメールなどのフリーアドレスを 登録することがある為、 メールに気付かない 見ない可能性がある。
●解決するには(具体的な方法。) まずは応募者の携帯電話へ電話をして下さい。 電話に出なかった場合… ①ショートメッセージ(SMS)を活用する。 電話番号にショートメールをいれる。 →文字数制限で長文が一度に送れない為、 2通にわけて送ってください。 ②LINEを活用する。 現在、日本人の約90%以上が LINEを利用しております。 応募者の電話番号を 電話帳に登録すると LINEアカウントが出てくる場合があります。 ※プライバシー設定により出てこない方もいます。 出てきた方にはLINEメッセージを送ってください。
躊躇されるかもしれませんが
広告費を最大活用するためには必要なことです。
【重要なポイント】 ショートメッセージもLINEメッセージも 送る際には必ず文末に署名を入れて下さい。 応募者は複数企業に同時応募している 可能性が高い為、署名を入れることで どの企業からの連絡か認識してもらうことができます。
●我々でできること、ご提案していること。 メールの文章の内容やコツ LINEのやり方がわからないなど、悩みがあると思います。
事例に基づいて文例を提示させていただきます。
お客様のサポートを 弊社がしっかりさせて頂きます。 ぜひ応募・広告効果をUPさせる お手伝いをさせて下さい。
●大体かかる予算。 サポートは無料です。 弊社とお取引して頂いた方には 付加価値として、 こういったサポートもさせて頂きます。 ご興味をお持ち頂けた方、 他にも気になる点やこういう情報が 知りたいなどございましたら ぜひ、林田までお問合せ下さい。