今、「WEB面接」が転職市場で増えている理由を 3つにまとめました。
今、「WEB面接」が転職市場で増えている理由3つ。
今、「WEB面接」が転職市場で増えている理由を
3つにまとめました。
①コロナウイルスの影響で
外出を控えている読者も応募ができる。
②今の仕事を続けながら、面接を受けやすい。
人材難の時代。転職希望者の中には、
今の仕事が忙しくて平日に休みを取ることが
難しい人も多い。
※採用する会社側にとっても、遅い時間帯の面接は負担増。
③遠方からの応募者やUターン希望者の
応募ハードルを下げることができる。
追記しますと
応募者は「早い選考をしてくれる会社ほど、
自分への興味・期待がある」と感じています。
面接を合理的かつスピーディーに進めることができる部分でもおすすめ。
扱うツール:
ベルフェイスやV-CUBE ミーティングなど
有料のツールもありますが、
まずは無料ツールで実施しながら
実務のFAQをまとめ、棚卸をされたほうが効率が良いです。
無料ツール5つ
●LINEでビデオ通話(無料)
※IDの交換が必要。
●Skypeでビデオ通話(無料)
※メールアドレスの交換が必要。
●ハングアウトでビデオ通話(無料)
※Googleアカウント(メールアドレス)の交換が必要。
●FaceTimeでビデオ通話(無料)
※Appleユーザーのみが使用可能。
●Whereby(旧appear.in)でビデオ通話(無料)
※全文英語。アナログな応募者の対応には接続に少し時間がかかる。
利点は、招待する相手にはアカウントもアプリも必要なく、URLを伝えるだけで会議に参加することができる。
注意点:
・使用環境によって音がハウリング(鳴音)する。
・事前に準備すべき物・事を伝えておく必要がある。
(服装など)
・応募者がアプリやパソコンが苦手な場合、手間取る。
あらかじめ予行演習を行って
マニュアル作りをしておくとスムーズです。
https://www.remotework-labo.jp/2018/02/appear-in-for-beginner/