<ブログ>【人材紹介サイトに求人を出すと自社求人の応募効果が落ちます】エージェントはちゃんと人材を紹介してくれていますか?
本日のテーマは
エージェントサイトに求人を出すことの
リスクについて
紹介会社は
「求人広告を掲載するのは無料なので
リスクもないですし
掲載しておきましょう!」
と言ってきます。
そうやって求人情報がエージェントサイトに
掲載されるようになります。
ですが、もしも直接雇用の求人も
Indeedやエンゲージなどを使って
出していたとしたら、
Googleお仕事検索などの
アグリゲーションサイトの検索結果は、
エージェントサイトの求人と
直接雇用の求人が
混在してしまうことになります。
アグリゲーションサイトは
見る人によって検索結果が変わるので、
ある人には
エージェントサイトの求人だけが
表示されてしまい、
直接雇用の求人が表示されない、
ということが起こる可能性があります。
このようなことから
直接雇用の求人の応募効果が
下がってしまっているのです。
実際、弊社のお客様の中に
エージェントサイトの求人の掲載を
取り下げたことで
直接雇用の求人の応募効果が
上がった例があります。
人材紹介業界の会社がどのようにして
人材リストを集めているのかと言うと、
先ほどお話した通り
「掲載するのは無料ですよ」と言って
顧客の求人情報を使って
リスト集めをしています。
要はエージェントサービスに登録をさせて
読者集めをしているんです。
求職者を囲い込むためです。
人材紹介で「求人を無料で出せますよ」
と言っている紹介会社は
全部これが狙いです!
”顧客の求人情報を利用して
自分たちの売上を作っている”
ということなんです。
超大手の派遣会社なども
ほとんどがアグリゲーションサイトから
取り込んで人材リストを取っています。
もちろんエージェントサイトに応募があり
人材を紹介してくれることも
あると思います。
しかしそれが全部ではなくて
他の応募を取り逃がしている
可能性もあります。
(全応募に対してレスを返せていない
可能性があるということです)
どういうことかと言うと…
Googleお仕事検索で
エージェントサイトの求人が上位に
表示されるということは、
その求人に応募があった
可能性が高いということ。
アグリゲーションサイトは、
その求人にある人が応募すると
「この求人は読者が求めている情報だ!」
とAIが判断して
その応募者のペルソナと似た方に
その求人を表示するようになります。
応募がある求人は
さらに応募が増えるというのが
アグリゲーションサイトの大前提の仕組み。
ですから、検索結果でトップに
表示されている求人は
応募があった可能性が高いんです。
でも紹介会社から紹介がなければ…?
おかしいなと思いますよね。
このようなことから
エージェントサイトにも求人が
載っていることにより、
直接採用の求人の応募効果が
分散してしまう傾向があります。
また類似広告が多ければ多いほど
有料広告のクリック単価も
上がってしまうので要注意です。
エージェントサイトに求人を出すことには
リスクがあるということを
ぜひ知っておいていただきたいです!
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