<ブログ>【 求人の修理屋さんシリーズ 】就労支援事務所さんからのご相談
さて、本日のメルマガは
お客様からいただいた求人のお悩みに
林田がお答えする
【 求人の修理屋さんシリーズ 】
求人を出す際に気をつけるポイント
最近の応募者の傾向
求人媒体選びやコツなど
業界や職種別にお悩みを解決していきます!
就労支援事務所さんからのご相談
北九州市で障がい者の方向けの
就労支援事務所を運営しています。
福祉施設で就労支援を受ける
利用者さんを募集したいです。
Instagramで告知したり
ポスティングをしてみましたが、
なかなかうまくいかないです。
何か良い方法はありますか?
Instagramでもお悩み解決しています!
ぜひご覧ください ^_^
Instagramはこちら
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林田の答え
就労支援事業所の
利用者さん募集についてお答えします!
求人原稿には必ず「利用者求人」と
記載する必要があります。
そして、どのような作業内容なのかを
詳しく記載し、それぞれの仕事ごとに
求人原稿を出すことをオススメします。
例えば、軽作業、ピッキングスタッフ、
WEBデザイナーなど...。
利用者さんは
障がいを抱えながらも
自分の職種スキルを磨きたいと
思っておられますので、
それぞれの職種ごとで応募が来ます。
”利用者求人”として
一括りにして求人を出してしまうと
応募効果は下がってしまいます。
まずは無料広告で
求人を出してみてください。
いかがでしたか?
今後もお客様のお悩みを
一つ一つ解決していきます!
何かご質問などございましたら、
林田までお気軽に
お問い合わせください^_^
もっと求人の知識をつけたい方は
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YouTubeチャンネル「林田先生の求人学」